
FLASH MXから外部画像やFlashムービーを直接読み込めるようになった。 これを応用すると、いろんな可能性が広がるが、そのひとつとしてテキスト(文字)のエフェクトを効果的に見せるための試みをここに示す。 なお、文字のエフェクトは、SWiSHを使って作成した。 文字に感覚的な手法でエフェクトをつけるには、SWiSHが非常に有効で、忙しいプロのウエブデザイナーには欠かせないソフトだと思うし、もちろん、一般的な個人のホームページ作成者にとっても使いやすいソフトである。 私も、文字のエフェクトをFlashで作るのは気が重いのでもっぱらこのSWiSHに頼っている。 この例では、四辺形に沿って動いている矩形クリップにムービーファイルを読み込んで表示させている。 すなわち、文字列が踊りながら、移動しているさまを表現している。 Flash画面の作成 Flash画面として今回は非常にシンプルなものを使った。 幼児の写真をステージいっぱいに配置させ、シンボル化した後、モーショントウィーンで明度50%あるいは着色(ピンクと黒)50%をほどこして切り替えた。 読み込みボックスの作成・配置 矩形ツールにて、幅 420、高さ 200の矩形を描き、座標 x:20、y:-10に配置する(色は何色でもよい)。 これをシンボルに変換し、インスタンス名を「box」とする。 次いで、変形ツールで、基準点を左上の角にドラッグして移す(デフォルトは中心)。 これは、読み込まれるムービーの基準点が左上角になるためであり、これをしないとムービーの左上隅が矩形の中心に読み込まれる。 テキストムービーファイルの作成 SWiSHにて子守唄の歌詞からとった「眠れよい子よ 夢に今宵を 眠れや」というテキストにエフェクトをつけた。 エフェクトの作成方法は、SWiSHというソフトで作成した。 作成方法については、SWiSHのお勉強、TIPS24「SWiSHで作成したテキストのエフェクトをFLASHムービーに挿入」に記述したので、そちらを参照されたい。 作成ファイル名は sleeping.swf とした。 |
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| スクリプト(rootの1Frame目) _root.box._x =20; _root.box._y = -10; box.loadMovie("sleeping.swf"); _root.onEnterFrame = text_move; function text_move() { if (_root.box._x<200 && _root.box._y==-10) { _root.box._x +=5; } else if (_root.box._x==200 && _root.box._y<240) { _root.box._y += 5; } else if (_root.box._y ==240 && _root.box._x >20) { _root.box._x -=5; } else if (_root.box._x==20 && _root.box._y>-10) { _root.box._y -= 5; } } |
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| 上記スクリプトの説明: box.loadMovie("sleeping.swf"); インスタンス名「box」という四辺形クリップにsleeping.swfと言うFlashムービーを読み込む。 sleeping.swfはSWiSHで作成したムービーファイル。 もちろん、Flashで作成したファイルを使ってもよい。 このsleeping.swf ファイルは本体Flashファイルと同じフォルダーにあるとして記述している。 _root.onEnterFrame = text_move; text_moveと名づけたムービーをタイムラインに沿ってプレイする。 function text_move() { 以降 四辺形クリップをステージ上で右、下、左、上と5px/frameで移動させるスクリプトで、 「直線移動」のお勉強に使ったスクリプトと同じである。 |
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