FLASHのお勉強 ーモーショントウイーンー

(特1) 写真の出し入れ(6)

 今回は、写真の出し入れ(5)の画像をFLASH でスライスする手法を使って、写真を短冊状に分割、切り出し、それぞれにモーショントウイーンを施して見た。 手法的には、(5)と同じであるが、ちょっと違った味が出たので、参考までに解説したい。
SAMPLE
(1)ステージの準備
 ●w300、H225、背景色#999999、24ftpのステージを設定する
 ●w300、H225の写真(p1.jpg,p2.jpg)を2枚ライブラリーに読み込む
 
(2)スライス画像の作成
●ここでは、300*225の写真を10分割(10列1行、短冊状)する方法を述べる
●レイヤーを11枚作る。
●レイヤー1に30*225の枠線のない矩形を描く(色は何色でも良い)
●レイヤー2にレイヤー1の矩形をコピー・ペイストし、レイヤー1の矩形の右側にくっつけて配置する
●レイヤー3〜レイヤー10まで、同様に矩形をペイストし、次々に右に配置、全体で写真と同じ大きさになるようにする。
●レイヤー11にライブラリーからp1.jpgを表示し、右クリックー分解でビットマップからシェイプに変換する
●スポイトツールで、p1シェイプをクリックし、御用済みのp1.jpgのレイヤーを削除する
●短冊状矩形集合体を全部選択し、塗りつぶし(バケツ)ツールで塗りつぶす
●矩形全体がp1.jpgで塗りつぶされる。
●集合体の写真が出来上がったら、スライスを1枚1枚ばらして、10枚がお互いに少し離れるように配置する
●スライスを1枚1枚選択しながら、シンボル(ムービークリップ、基準点真中)に変換し、p1-p10までの名前を付ける
●できあがったスライスをきちんと1行に並べると、p1.jpgの写真と同じものができあがる
●同様に、p2.jpgについてもp11-p20までのスライスを作成し、ライブラリーに格納しておく
(4)モーショントゥイーン
モーショントウイーンの設定は、これまで、お勉強してきたことの繰り返しになるので全部は述べないが、興味のある方はflaファイルをダウンロードして参考にしていただきたい。flaファイルに、反転などの設定をフレームラベルとして添え書きをしている。 ここでは、6番目のシーン、短冊が回転しながら、写真を切り替えるシーンを解説する。

短冊が回転しながら写真を切り替えるシーン

●レイヤー11〜20にp11からp20までを配置し短冊の集合体としてp2.jpgを表示する
●レイヤー1〜10までに同様に、p1.jpgを表示する(p2.jpgがp1.jpgの下層になるようにする)
●レイヤー1〜10までのFRAME21を一括選択し、キーフレームを挿入
●FRAME11を一括選択し、右クリック、モーショントウイーンを作成、そのまま、FRAME11にキーフレームを挿入する
●レイヤー毎にFRAME11を選択「修正」「変形」「横反転」を設定
●FRAME1-10及び11-20の間で、トゥイーンの矢印をクリック、プロパティーで「回転」「時計回り」「0回」を設定
●FRAME16にキーフレームを挿入、FRAME17-21でフレームを削除する(ここで消える)
●レイヤー11〜20のp11-p20についても、同じ要領でトゥイーンを作成する
●レイヤー11〜20のトゥイーンを選択し、ドラッグして、FRAME11から始まるように移動する。
●全レイヤーについてFRAME45にフレームを挿入する

●flaファイル
本SAMPLEの fla ファイルをダウンロードできるようにしますので、興味のある方は、こちらからどうぞ。
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