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easing とは、ゆっくり動かすと言う語源から来ていると思われ、最初ゆっくり動かして徐々に加速する(ー数値)ケースと、最初早め動かして徐々に減速する(−数値)動きを付けることをいう。 写真などをステージに呼び出してふわっと止めるなどのケースによく使われる。 ここでは、ボールの落下、上昇に自然な動きを付ける例と、写真を止める例を示す。
ボールの落下、上昇速度をイージング
ボールの落下時に加速し、上昇時に減速する動きをイージングを設定してつけた場合を、イージング無しの定速の場合と比較して以下に示す。 また、最後の例はおまけとして、着地時にボールがへこんで変形する様子を盛り込んだものを示した。
定速 (1)ステージ上部にボールを描き、FRAME1で右クリック、「モーショントゥイーンを作成」
(2)FRAME10にキーフレームを挿入し、ボールを真下に(Shiftキーを押しながら)ドラッグ
(3)FRAME20にキーフレームを挿入し、ボールを元の位置にもどす
(プロパティーインスペクタに示される座標で調整)
イージング
(1)定速の場合と同じモーショントゥイーンを作成する
(2)FRAME5(トゥイーンの部分のどこでもよい)を選択し、プロパティーインスペクタでイージングを-100に設定する
(3)FRAME15(トゥイーンの部分のどこでもよい)を選択し、プロパティーインスペクタでイージングを100に設定する
変形 (1)イージングのケースと全く同じモーショントゥイーンを作成する
(2)FRAME 9にキーフレームを挿入する(9FRAME目までは完全な円形を保持させる)
(3)FRAME10でボールを自由変形(左のツールボックス)で上下を縮小し、下部を着地点に合わせる
写真を移動させてゆっくり止める
以下に、イージングをかけたトゥイーンの作成法を記す
(1)ステージに写真を2枚読み込む
(2)写真を2枚横方向に並べてグループ化する
(3)FRAME 1で右クリック、「モーショントゥイーンを作成」
(4)FRAME 20、40、60、80にキーフレームを挿入
(5)FRAME20から40に左の写真があった位置に右の写真がくるように移動するトゥイーンを作成、イージング+100を設定
(6)FRAME60から80に左の写真が元の位置に戻るように移動するトゥイーンを作成、イージング+100を設定
(7)レイヤーを追加し、左の写真と同じ大きさの四角形を描き(線無し)左の写真の最初の位置と同じ位置に配置する
(8)四角形を描いたレイヤーを選択し、右クリック、マスクにチェックを入れる
(9)レイヤーを追加し、写真より大き目の四辺形(線のみ)を描き額縁にする
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