FLASHのお勉強 ーケータイ(携帯) de FLASHー

(4) FlashLite1.1 でスライドショー

2006/12/28
 前回、FlashLite2.0対応版のスライドショーについて勉強したが、今回は1.1対応版である。 1.1にスクリプトを対応させるのには大変苦労がいる。 そもそも、スクリプトの勉強をはじめたのが、MX であるから、FlashPlayer4とか5とか言われても困るし、かてて加えてFlashLiteの制限が加わると困惑の度合いが深まるばかりである。 これからは、2.0の時代であるから、やはり、2.0対応でお勉強したほうが、、、、と思わざるを得ない。
 今回は、中央十字ボタンの右、左ボタンを使いスライドの順送り、逆送りに対応させてみた。
SAMPLE
左のSAMPLEは、FLASH5でパブリッシュしたものを表示している。
FlashLite1.1の場合から、FSコマンドを取り除き、右、左切替ボタンの代用として画面の下側に右、左の矢印を配した。 実際の携帯の画面にはもちろん無い。
 ここでは、外部ファイルはswfファイルとしてサーバーにおいてある。 Flash Light1.1では、外部jpgファイルは読み込まないようだ。 swfファイルは、jpg画像をステージに読み込んで、player4フォーマットでswfとして書き出した

 Flash Lite1.1では左右キーが使えないと言う指摘を受けました。 1.1対応softbank 705SH では対応していて、このスクリプトできちんと動きます。
左右キーが使えない機種が多いようなのですが、ご了承下さい。 以下のサイトのファイルを見れば確認できます。
 対応していない場合は、決定ボタンで作動するように変更する必要があります。

携帯用SAMPLE(swfファイル)は、http://flashde.syanari.com/ にあります。
      flashede.syanari.comのQR-Code
 
ステージの準備(サイズ:300×400、背景色:#999999、12FPS)
パブリッシュ設定は、Flash Lite 1.1、 デバイスは、Nokia7610を選び、スタンドアローンプレイヤーで確認した。
ステージの準備
●w240,H320 のステージ。背景色は適当。外部ファイルは上記のようにswfファイルで、サイズはステージに同じ。
●スライド切替ボタン:ステージ下部に適当な大きさの矩形を描き、シンボル(ボタン)に変換し、シンボル名をbtnとする (インスタンス名は記入しない)。 アルファを0に設定し、画面から見えないようにする。
●静止テキストで「Slide Show」とタイトルを描く
●十字ボタンを描き、矢印でNext、Backを示す。
●上の文字とボタンの描画全部を選び、シンボルに変換し、インスタンス名をtopとする。
●背景色と同じ色で、適当な大きさの矩形を描き、座標(0,0)に配置し、シンボルに変換、load_mcとする。
FlashLite1.1用スクリプト
Flame1(_root)に
fscommand2("FullScreen", true);
_focusrect = false;
pic_num = 6;
num=0;
ボタンシンボル btn に

on(keyPress "<Right>"){
  top._visible=false;
  num=num+1;
  if (num gt pic_num) {
    num=1;
  }
  $swf="pic" add  num add ".swf";
  loadMovie($swf,"load_mc");
}
on(keyPress "<Left>"){
  top._visible=false;     
  num=num-1;
  if (num lt 1) {
    num=pic_num;
  }
  $swf="pic" add  num add ".swf";
  loadMovie($swf,"load_mc");
}




写真の数
写真番号の初期化





右へボタンが押されたら
初期画面を消す
numに1を足す
もし、numがpic_numよりも大きかったら(gtは>でも可)
numを1に

写真ファイル
load_mcに$swfを読み込み表示する

左へボタンが押されたら
初期画面を消す
numから1を引く
もし、numが1よりも小さかったら(ltは<でも可)
numをpic_numに

写真ファイル
load_mcに$swfを読み込み表示する
HOME   お勉強総リスト